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セラミックとジルコニアの違いは?それぞれの特徴と適性
こんにちは。
岡山市中区の歯科・歯医者、【Sora Dental Clinic】です。
当院でご提供している審美歯科の材料に、セラミックとジルコニアがあります。
ともにセラミック素材で、美しく白い、ご自身の歯のような見た目を手に入れることが可能です。
今回は、セラミックとジルコニアの、それぞれの特徴についてご紹介します。
セラミック素材をお選びいただく際のご参考になさってください。
セラミックとジルコニアの素材の特徴
セラミックの特徴
陶材で作られたセラミックは、天然歯のような白さと透明感が特徴です。
表面がつるつるしていて汚れがつきにくく、むし歯になりにくいといわれています。
また、金属を使用しない、身体にやさしい素材です。
お茶碗などと同じ陶器を歯科用に強化した素材でできているため、あまりにも強い力が加わると割れてしまうことがあります。
ジルコニアの特徴
激しい衝撃に弱いというセラミックのデメリットを解消するために、1995年ごろから改良が始まりました。
その結果、生まれたのがジルコニアです。
ジルコニアとは、もともと光沢をもった金属で、酸化ジルコニウムに変化させた粉末をセラミックと混ぜることで、歯科材料として使用しています。
酸化ジルコニウムに加工しているため、こちらも金属アレルギーの心配がありません。
天然歯のような透明感についてはセラミックには劣りますが、人工ダイヤモンドといわれるほど美しく、高い強度を誇る素材です。
参照:J-STAGE|高分子|審美歯科材料の最近の進歩 p808 3.2 歯冠用セラミックス >
部位ごとに適した素材は?
歯の部位ごとに、どちらが適しているのかご紹介します。
目に触れやすい部分はセラミックがおすすめ
前歯など、笑ったときに見える口角までの歯列は、セラミックがおすすめです。
セラミックは、透明感のあるより自然な天然歯のような見た目で、色味も細かく調整できるため、ご自身の歯と並べても違和感がありません。
ジルコニアは、セラミックと比べると強度はありますが、審美性は少し劣ってしまいます。
噛む力が強い奥歯にはジルコニア!
噛む力の強い奥歯に使用するには、セラミックよりも強度の面で改良されたジルコニアが適しています。
セラミック治療はSora Dental Clinicへご相談ください
【Sora Dental Clinic】の審美治療では、患者さまのお口のお悩みを解決できる素材を、複数の選択肢の中からご提案させていただきます。
見た目や機能性、金属アレルギーのリスクなど、詰め物や被せ物で気になっていることは、当院にご相談ください。
現在使用されている詰め物を、セラミックの白い歯に変更することも可能です。
